食養指導士になるための勉強を数年続けているのですが、
いつも深く楽しい講義で、一度も眠くなったことがありません
笑っ
行く度に新しい気付きを感じます。
最近は以前に、瞑想の師から頂いていたキーワードがどうにも…自分に繋がって来なかったのですが、
講義を聞く中で、すとんと何かが落ちたように言葉が入ってきました。
頭ではわかってはいたけど、理解できずにいたこと、受け入れることができたとき
やっと繋がってきました。
もっと体、食べ物、心の繋がりを伝えていかなきゃと思います。
すべて基本は感謝を忘れないこと。
病気や不調もそこから教えられることがたくさんあります。
風邪や不調、病気も
頭ではわかってはいるけど直せない、なおそうとしない生活習慣の乱れが原因です。
病気や不調はいわば、体の強制執行ですよ
そうでもならないと体を大切にしない人への、カラダサマのお怒りサインです(笑)
しっかりとその声を受け入れ、病気に感謝をする。
それが幸せの半分であり、苦痛や大変さが大きいほど
元気になったときの喜びや幸せがおおきいと感じられると思います。
今あたりまえに出来ることができなかったら…
そう考えると指が動き、目がみえ、歩けることすべてに感謝をすることができると思います。
少しだけ今ある考えをかえてみるとまた違う世界が見えるかもしれませんね
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