毎日ニュースで流れる原発の問題。
naturoはママやマタニティの方と接する仲で
やはり守るべきものがあるお母さんたちは
ありふれる情報に戸惑い、不安を抱えているのが現状です。
少しでも理解して、その中でどう生きていくか
食養の世界からこの問題と向き合ってませんか?
カラダは食べたもので出来ています。
被爆は避けられなくともしにくいカラダには出来ると思います。
今回は都内でルナオーガニックインスティトゥートを主宰され
食育ライフセーバーの普及をされている安田美恵先生を招いて
エコモでお勉強&お話お茶会を開きます!
正しい知識を身につけて、有効な対処法を一緒にみつけませんか☆
エコモのオーガニックスイーツを食べながら、
講師の安田美絵を囲んで、参加者の方からも気楽に疑問をぶつけていただくような、
アットホームな勉強会を想定しています。
放射能と健康についてや、
お野菜、病気との繋がり、完璧な浄水器はあるの?
さまざまな国際基準を、日本の基準と比べると…
などちょっとした疑問や
・空中の放射性物質から身を守るには
・長崎の原爆とマクロビオティック
・ガンをもっとも強力に促進するものは…
・放射線から身を守る食事法
・効くかもしれないサプリメントのいろいろ
・土壌の浄化法
など対処法やカラダを変えるアドバイスなどのお話になります。
■これからのエネルギー
■わたしたちにできること
講師プロフィール
幼少時より病弱で、成人してからも原因不明の微熱やだるさが半年以上続いたり、1年のうち300日は風邪をひいている、といった状態が20年近く続く。それが、マクロビオティック(全粒穀物や野菜、海藻を基本とした食事療法)に出会い、食の改善によって劇的に改善。自らの体験を通して「医食同源」の真理を実感する。さらにその後は、玄米菜食の弊害をも身を持って体験。近代栄養学の過ちと、その対極にある玄米菜食の効果とリスクをともに把握し、現代人の体質に合った自然な食事を提唱している。また自らが化学物質過敏症になったことをきっかけに、安易に化学物質に頼る現代文明全体に疑問を抱き、命の営みに寄り添った、自然な食・農・暮らし全般に渡る啓発を志す。
2004年~2008年6月まで、株式会社グリーンハンドに在職し、ライターとして食育、健康、有機農業などに関する記事の執筆及び編集に携わる。退社後、「Luna Organic Institute」設立。また、食料自給と農業の大切さにも目覚め、有機農場に援農に通う。
早稲田大学第一文学部卒業
リマクッキングスクール師範科卒業
(財)職業技能振興会認定マスターオーガニックコーディネーター
望診法指導士
ワットポー・タイ古式マッサージスクール修了
沢山の執筆にも携わっていらっしゃいます。
お子様、赤ちゃん連れのご参加OKです。お座敷なのでゆっくりと出来ます。
マタニティの方や、お子さんのいない方も大歓迎です!
参加費:1800円
資料代(15から20ページ)+エコモオーガニックスイーツ&TEA+放射能対策マクロビおみあげ付き
開催日時:4月26日(火)15時~17時
開催場所:エコモ内レストランぷるっふ(最寄り駅辻堂もしくは藤沢からバス)
申し込み:http://www.naturo.sakura.ne.jp/reserve.shtml
もしくはnaturo☆☆☆ezweb.ne.jp ☆☆☆を@マークに変えてください