地震

とても大きな地震が起きました

昨日はベビーヨガレッスン中にecomoで強い揺れに遭いました。
ママたちは家にいなくて良かった、皆と一緒でよかったと人の繋がりに安心しました。

その後携帯もつながらなくなりマタニティヨガの連絡ができず、
来てくださったらやろうと思い待っていると、
一人で家にいるのがこわいと、妊婦さんたちが数名来てくださいました。

その時点で外の状況や今起きている状況が分らなかったので、
起きた地震の恐怖やできるだけ妊婦さんの不安を和らげようと
来て下さった人たちとゆっくりと少し短めにヨガをしました。

帰ってみるとＴＶではすさまじい映像が流れ、ことの大きさを知りました。

何かできることはないか・・今できることをする。

もがくより落ち着く、大切だと思います。

一夜明けてみると一歩外に出るとなんだか何事もなかったように
町はお店もやっているし、普通の町並み。。

でも電力供給が不足することが懸念されています。
これからゆっくりと生活に影響してくるのだと思います。

宅急便のクール便の発送なども今後中止、北からの食料や運送関係の
流通も止まるのが決まっているそうです。

私たちは自然に生かされています。

限りあるエネルギーを身近に感じ今できることをする、
太陽に感謝して日があるときはお店も電気を消して欲しいなぁ
と思ってしまいました。

まだまだ気が抜けない日々が続きます、
どうかご自愛ください。

そして犠牲になった方々へのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

あっとゆうまに・・・

今年も早いものでもう3月です！

前回のブログからちょっと日がたってしまいました。
なんだか、めまぐるしいさまざまな変化についていけず、
あらゆることを横目に流して過ごしてしまっていました。

直感に鈍感になり、ただこなす・・そんな感じ。

やらなければいけないことは沢山あるのに、頭が動かず
必要なことは目の前に溜まりだす。そしてあふれて気づいて動く・・

フィジカル的にも溜め込んでいる感じが満々にでてきている。

いろんなことがあるけれどもっと見なければならないところがあるようにも感じてすごす日々。

でも、そんなとき１８０southというパタゴニアの創業者 イヴォン・シュイナードと
ザ・ノース・フェイスの創業者 ダグ・トンプキンスの二人が若い頃旅に出た足跡を旅する
若者のドキュメンタリー映画を見ました。
彼らの人生を１８０°変えた旅。
とても偉大な2人なのですが、とても大切なことを伝えたくて作ったんだなぁというのが
伝わってきた映画で、“今”生きるという大切さを言っていました

物質社会も環境破壊も今この状況になったからこそ気づくことがある。
経験して気づくそして、それが間違えなら今この瞬間から変えていけばいい。

“人は皆、後戻りできないと言うが、目の前が崖なら――
　そのまま突き進むか、まわれ右をして前に進むか、どっちがいいと思う？”

目の前が崖ならUターンするか回れ右すればいい
崖という事実を受け入れ今からできることをする。

自分がしている仕事や伝えたいyogaに繋がりなんだかいろんなことがリンクしました。

人生が180°変わるような旅にでたことがありますか？

うーんまだない・・
今年はサバイバルするかな（笑）

お産のおはなし会 開催します

お産のお話会を開催します

今年はもっと女性にかかわっていきたいなーとおもっていたら
あれよあれよと決まったお話会♪

とっても素敵な助産師さんのお話会です。
もうすぐだけどぜひ参加してください♪

心地よい季節だから帰りは逗子で夕日を見るのもいいかも

妊娠・出産・子育て・・ひとつひとつの経験を通して
より自分らしく、楽に、もっと自由に！

　・愛のホルモンオキシトシンのお話し
　・吉村医院「お産の家」でお産をされた方のお話・・・究極のお産
　・こだわりを解放していくということ
　・生死の覚悟、自然・あるがまま・・・
　・アホのススメ～心地良いお産へ　　　などなど・・

　お産を通して人生が変わる！
　物凄いパワフルな力に目覚める！
　自分の中から自然に湧き出してくる慈愛のエネルギー・・

　さまざまなお産のあり方や、そこから見えてくる大切なことを見つめる・・
　あたたかく楽しいお話し会です
　　　
日時　3月20日（日）　14時15分会場14時30分～16時30分

場所　逗子　黒門カルチャーくらぶ（逗子市新宿１－４－７）
　　　 JR逗子駅、京急新逗子駅から徒歩１５分　

料金　1500円（小学生以下無料）

お話ししてくれる助産師さん
　
　　古川万理
　　　１９６３年。埼玉県所沢市満月生まれ
　　　祖母は戦前産婆、戦後保健婦。「保健婦は女の仕事で最高！」と教えられる　
　　　２０歳、アクティブバースの波が日本に押し寄せ、主体的なお産をめざす女性たちのグループ
　　　「準備出産連絡会」「からだのおしゃべり会」と出逢う
　　　仲間の活動から自然治癒力に感化され、法律事務所を辞めるとき「お産婆さんなら代替療法も　
　　　使えて、女性の生き方をサポートできる！」と３０歳で看護学校入学、３５歳で助産婦資格を　
　　　取得「子宮と地球にやさしい」まつしま病院勤務
　　　座右の銘は「アホは神の望み」（村上和雄先生）。イトオテルミー療術師

　　松浦照子
　　　1964年　岡山県倉敷市生まれ
　　　看護婦時代にアメリカ「サンタフェ」で出会った夫と24歳で結婚、埼玉に移住
　　　その後、自分自身の不妊治療を経験して、野口整体、自己治癒力に興味を持ち始める
　　　同時期、病院でのターミナルケアに疑問を持ち、臨床を離れ、看護学校教員を経て、
　　　35歳で助産婦学校入学
　　　現在、出張専門助産婦としてさいたま市で開業。その他、導かれるままに、吉村医院はじめ、
　　　ご縁ある産院のお手伝いをしている

　　ナビゲーター　hiro（島田洋江）
　　　マタニティ、産後yogaインストラクター。
　　　マタニティ瞑想（対話・蓮の花が開くお産のイメージ　瞑想）講師。


ご予約・お問い合わせ　　naturo
　 　予約専用アドレス　[e-mail]
　　電話　０９０ー８１７７ー９８８２（野村）
　　ご予約はなるべくメールにてお願いします
　　お名前、連絡先、予約人数を書いて送信してください

ラッキースター

今月に入ってなんだか☆づいていて、
可愛い感じな☆が気になったので、

ネイルを☆柄にしてみました♪
ゴールドスター
このひとつ前はシルバーの☆柄にしてました








あんまり柄物に興味がない私なのですが、なんだか☆な気分・・

そんな時、ふと気学の本を立ち読みしたら、私の星周りは今年のラッキーアイテムは
☆柄なんだって！だから節分越えたくらいから気になってたのかー（笑）
なんて都合よく納得・・

最近は・・ちょっと1月心も身体もあわただしく自然でない感じでしたが、
感性はまだちょっと生きていたみたい（笑）
スターパワーをもらってチャージしないと（笑）

カラダが自然の摂理にそってくると
いろいろなことを頭で考えなくても直感で選んでいくことができるようです。

私たちはその年の自然界のリズムの影響を受けていて
生まれた年がどんなリズムだったかによって
本来の性質や傾向を理解していきます。

強みはなにか、弱みはどこかを理解して
足りないものを食べ物やラッキーグッズ、ラッキカラーで補ったり
方向で補ったりするのが気学。いわゆる風水？なのかな・・？

つまりはエネルギーですね。
万物エネルギーが流れ、地球というおおきな自然のエネルギーに
包まれ私たち個々は生きています。そのエネルギーと調和することが
直感や感性に敏感になり良い流れに乗れるってことなんだと思います。

自分の感覚が育っていれば、ラッキーグッズなんて知らなくても
自然と自分にパワーを補える自分にいいもの（色やグッズ）
を選んでいけるってことです。

肉体はとても素直。その声を心のエゴで裏切らないように
身体にうそはつかないようにしていくと、肉体と自然が近づき心も
感受性が広がるような気がします。

悟らなくてもいい、自分の身体に素直に嘘をつかない。
これが、心や自分を知っていくことに繋がる。
コレって結構難しいと思います。
身体がつらいのに、残業を受けてしまう、
身体がだるいのに無理をして子供に付き合ってしまう
などなど・・
そんなとき、ママつらいのー今はお休みしてもいい？
って素直にいえたら結構ラクなんですよー。
言い訳ではなく素直になる、愛を選んだ素直やお願いなら
その愛はエネルギーや言葉として繋がる。
これをいったらこう思われる？とか考えてしまうときは
私は“愛を選んでる？”ってこころに聞いてみてください。
それは自分に対しても相手に対しても。

今自分がどんな状態なのか客観的に感じる、見ることで
下降気味なときは良いレールを作って自分でそこに乗っていけるよう努力すればいいし
上昇気候なときには、自分の身体と心のバランスを保てるスピードで乗っていくことができる

そんな思考回路をつくるきっかけにヨガでも食でも香りでもなればいいと思い
春からわくわく講座妄想中です♪

旅立ち

私のsisterがスイスに旅立ちます。

金曜日にハワイから帰ってきて、土曜日にgoodbaypartyをして
今日旅立ってしまいます。

sisterと言ってもおぎゃーっていうときから知っている幼馴染。

いろいろな活動をしている彼女はときどき世界のどこにいるのか分らなくなるんだけど

会わない期間がどれだけ長くても昨日あったように落ち着ける彼女

今という毎日を大切に生きていてとってもシンプルな心に癒されます。

そんな彼女もとってもやさしいだんなさんと出会いスイスへ移住。

月日が流れる速さを感じるのは人それぞれだけど、

こうやって旧友との成長を振り返ると

今というこの場にいる自分に気づかされます。（年取ったーって（笑））

その一瞬を大切に生きている彼女はどんな過去もどんな未来も受け入れ進んでいる。

もちろん自分を創ってきた過去は大切だけれども、縛られるのではなく

そのときに起こったこと、あったこととしてすべてを受け入れる。ジャッジしない。

善悪で決めて解決してしまったほうが心にとって楽なことはたくさんあるけれど

それは今起こっていることではなくもうコトとして過ぎてしまったこと。

ぜーんぶ自分の一部って受け入れる大切さを語り合ったのでした。

今年？来年？はスイスに行くぞー♪

今まで、ご縁がなかったヨーロッパ方面だけれども

こうやってきっかけが繋がって興味がわいてくるんだなぁって思いました。

happy　wedding ♪